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目標株価引上げるが、株価は新薬への期待が先行し過ぎの印象、第一三共の目標株価を引き上げ、SMBC日興証券(花田浩菜)  1月10日15時57分

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

2018年の東京株式市場は、好調なスタートを切りました。市場環境がより改善する可能性もあり、業績見通しを上方修正するケースも出てきそうです。これに関連して、SMBC日興証券は第一三共<4568>の目標株価の引き上げを発表しています。1/10付け「OpeningBell」にそのレポートが掲載されていますので、ご紹介しますね。

まず同レポートでは、『SMBC日興証券は、第一三共(以下「同社」)の中期業績予想を見直した。経口FXa阻害剤リクシアナの国内販売を増額、抗体薬物複合体DS-8201の21/3期以降の収益貢献を織り込んだ。18/3~21/3期の弊社予想を増額し22/3期予想を加えた。更に現在実施中の自己株式取得の進捗状況から2Q期末から約1,696万株の自己株式増加を想定した結果、目標株価は2,500円(前回2,100円)へ引き上げた』と伝えています。

今後に関しては、『DS-8201の本格的な収益寄与は23/3期以降であり、株価は期待が先行し過ぎている印象』との見解を述べています。

これらを踏まえて、SMBC日興証券では、同社の目標株価を2,100円から2,500円に引き上げています。その他にも、ケーヒン<7251>やヨンドシーホールディングス<8008>などの目標株価変更のレポートが掲載されていますので、詳しくは1/10付けの「OpeningBell」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。
花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜




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