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グッドコムAは6日ぶり反落、公募増資などによる希薄化を嫌気  4月03日09時45分

 グッドコムアセット<3475.T>は6日ぶりに反落。2日の取引終了後、東京証券取引所の承認を得て4月24日付で東証2部から東証1部へ指定されることになったと発表した。同時に公募増資などを実施することを明らかにしており、この日は1株当たり利益の希薄化を嫌気する売りが膨らんでいるようだ。

 104万8000株の公募増資と8000株の売り出し、上限15万8400株のオーバーアロットメントによる売り出し・第三者割当増資を行う。調達金額は約19億2500万円で、主に販売用不動産として購入する新築マンション取得の運転資金や借入金の返済などに充てる。発行済み株式数は最大で約20%増える見込み。発行・売り出し価格は、10日から16日のいずれかの日に決定する。 

 同時に18年10月期の連結業績予想の増額修正も発表した。売上高を102億8400万円から128億2300万円(前期比30.4%増)へ、最終利益を7億2300万円から7億4900万円(同20.8%増)へ上方修正した。同社は投資用ワンルームマンションなどを手掛けており、国内業者販売などが好調に推移した。さらに、今10月期末の一括配当は東証1部指定の記念配当10円を実施するため年35円(前年同期比15円増)とすることも明らかにした。

出所:minkabuPRESS

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