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<動意株・25日>(前引け)=テックポイント、日本通信、Abalance  1月25日11時38分

 テックポイント・インク<6697.T>=ストップ高。同社は24日の取引終了後、同社の映像受信用半導体「TP2850」が、中国華南地区の大手カーナビ開発メーカーであるXYオート社の4G・WiFi対応の新製品シリーズに全面採用されたと発表しており、これを好感した買いが入っている。同製品は、同社の独自規格「HD-TVI」を採用した1チャンネルレシーバーで、高品質な標準規格であるCVBS信号およびハイビジョンアナログビデオ信号の受信に対応している。なお、19年12月期業績への影響は軽微としている。

 日本通信<9424.T>=急反発。同社は24日取引終了後、金融庁のFinTech(フィンテック)実証実験ハブに選定された「FPoS(FinTech Platform over SIM)」にかかる実証実験の結果を発表した。携帯端末を利用した銀行振込みや住所変更などのサービスを安全かつ利便性が高く実現できる可能性が確認され、これを材料視する買いを呼び込んでいる。

 Abalance<3856.T>=大幅高で4日続伸。同社は24日の取引終了後、子会社WWBがベトナム中部の電力会社であるKHPC社と、太陽光発電所開発プロジェクトに関する覚書(MOU)を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。同プロジェクトは、屋根設置型の太陽光発電所をKHPCの各社屋に設置していくプロジェクトを共同で立ち上げ、事業展開を進めていくというもの。プロジェクトにはAbalance製Maxarの太陽光パネルか関連会社であるVSUNの太陽光パネルを使用することが決定しており、設置工事についても関連企業であるVNREEへの発注を優先的に行う予定としている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:minkabuPRESS

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