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ファーストコーポレーション---3Q減収減益なるも、生産性・収益性の向上に尽力  4月15日13時12分

ファーストコーポレーション<1430>は10日、2020年5月期第3四半期(19年6月-20年2月)決算を発表した。売上高が前年同期比21.1%減の106.14億円、営業利益が同74.8%減の3.22億円、経常利益が同75.2%減の3.16億円、四半期純利益が同77.4%減の1.95億円となった。

当年度の受注実績としては、受注計画8件中3月末までに7件を受注(造注1件)し、うち1件は計画外の案件となっている。なお、計画案件8件中2件は、着工時期の変更により来期受注へずれ込む見込みとなっているものの、期末までに計画外案件を2件受注の予定。引き合いは依然活況ではあるものの、成約までに時間を要する傾向が続いている。

当第3四半期累計期間において、進行工事と共同事業収入の減少により前年同期比で減収減益となった。通期では前期比で増収減益となる見込みで、生産性・収益性向上に努め、利益の上積みを図るとしている。

2020年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比5.2%増の200.05億円、営業利益が同31.7%減の12.82億円、経常利益が同32.6%減の12.64億円、当期純利益が同31.2%減の8.77億円とする期初計画を据え置いている。




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