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新興市場銘柄ダイジェスト:ツクイスタッフは急騰、サイバーダインがストップ高 10月21日16時46分

<7779> サイバーダイン 747 +100
ストップ高。HAL医療用下肢タイプが台湾衛生福利部食品薬物管理署から医療機器の承認を取得したと発表。承認を受け、台湾の大手医療機器専門商社CHCグループと提携して病院で治療の運用を開始するとともに、同グループ子会社が販売代理店となってHALの営業活動を行う。HAL医療用下肢タイプは身体機能改善を促す装着型サイボーグで、日本や米国、EUに加えてアジア太平洋州での展開を進めている。

<7045> ツクイスタッフ 1652 +202
急騰。21年3月期第2四半期累計営業利益を従来予想の0.29億円から0.75億円(前年同期実績1.93億円)に上方修正。改正労働者派遣法の影響が想定より限定的だったほか、派遣スタッフ数や派遣単価が計画を上回って推移した。また、コロナ禍に伴う旅費交通費の減少や人材採用計画見直しなどによる経費削減も利益を押し上げる見込み。なお、通期予想据え置いた。

<2987> タスキ 3990 +570
急騰。オンライン完結型の不動産投資型クラウドファンディングサイト「タスキFunds」で会員登録の受付を開始したと発表している。1口10万円から始められる少額不動産投資サービスで、オンライン上ですべての手続きが完了する。また、不動産事業で培った知識とノウハウを基に専門家が顧客の資産運用を支援するとしている。

<2158> FRONTEO 805 +55
一時ストップ高。高齢化による医療・介護リスクへの対応と課題解決につながるソリューションの提供に向け、日本マイクロソフトとの協業を発表。協業第1弾として、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム上で認知症診断支援AIシステムを開発する。自然な会話を通じて認知症の診断をサポートし、患者の早期発見・治療につなげる。全国の病院、診療所に提供するため、言語系AI医療機器として薬事承認の取得を目指す。

<4355> ロングライフH 311 -30
急落。株主優待内容の変更を発表。現行制度では同社株式200株以上を10月末時点で2年以上保有している株主に「ロングライフカレー」8箱と有料老人ホーム入居一時金などの10万円割引券1枚を贈呈していたものの、20年10月末を基準とする変更後は割引券のみに変更。株主優待費用の一部を株式の配当原資に充当するためとしている。なお、配当予想の修正は現在精査中という。

<3987> エコモット 1174 +150
ストップ高比例配分。次世代通信規格「5G」の普及を見据え、新世代データ基盤を開発したと発表しており好材料視されている。同基盤は、応答性や映像品質の向上によるユーザー体験全般の大幅な改善に加え、5Gでの接続を前提とする将来の機能拡張などの特徴を持つ。Amazon Web Services(AWS)が提供するフルマネージドサービスを活用する。

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