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東京株式(前引け)=反発、途中伸び悩むも後半買い直される 10月21日11時50分

 21日前引けの日経平均株価は前営業日比109円86銭高の2万3676円90銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は4億8001万株、売買代金概算は9179億円。値上がり銘柄数は1680、対して値下がり銘柄数は404、変わらずは91銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は前日の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数など主要株指数が大幅に反発したことを受け主力株を中心に広範囲に買いが先行した。日経平均は朝方に水準を切り上げた後に伸び悩んだが、米国の追加経済対策の進展期待などを背景に後半は再び買いが厚くなり上げ幅は100円を超えた。値上がり銘柄数も1700近くに及び、全体の77%に達した。ただ薄商い商状は続いており、前場の売買代金は1兆円に届かなかった。
 
 個別ではトヨタ自動車<7203.T>が堅調、KDDI<9433.T>も買いが優勢。ファナック<6954.T>も上昇した。島忠<8184.T>が商いを伴い急騰。ソフトクリエイトホールディングス<3371.T>、Genky DrugStores<9267.T>も値を飛ばした。半面、任天堂<7974.T>が冴えず、ファーストリテイリング<9983.T>も値を下げた。東京エレクトロン<8035.T>も軟調。DCMホールディングス<3050.T>が大幅安、グッドコムアセット<3475.T>も大きく値を下げた。

出所:MINKABU PRESS

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