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コニカミノルタ急動意、今期25円配実施で45年ぶり大底圏からの離脱第一歩 10月30日09時09分

 コニカミノルタ<4902.T>が急動意、カイ気配で始まり大底圏離脱の動きをみせている。業績低迷が続くなか株価は今月20日に250円まで売り込まれ、1975年10月以来45年ぶりの安値をつけていた。29日取引終了後に発表した20年4~9月期決算は営業損益が278億7600万円の赤字となったが、7~9月期だけでみれば52億3700万円の赤字と4~6月期と比較して損失幅は大幅に縮小している。また、未開示だった21年3月期業績予想については営業損益が130億円の赤字見通し。しかし、未定としていた年間配当は前期実績と同じ25円を実施する計画を発表した。配当利回りは前日終値換算で実に9.5%超となり、これが投資マネーの流入を誘う格好となっている。

出所:MINKABU PRESS

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