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東京株式(前引け)=反発、ワクチン普及期待で買い戻し 12月14日11時51分

 14日前引けの日経平均株価は前営業日比170円73銭高の2万6823円25銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は5億5615万株、売買代金概算は1兆1247億8000万円。値上がり銘柄数は1789、対して値下がり銘柄数は324、変わらずは64銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、前週末の米国株市場で主要株指数が高安まちまちの展開で、15~16日のFOMCを控え様子見ムードかと思われたが、寄り後日経平均は急速に水準を切り上げる展開となった。新型コロナウイルス感染拡大への警戒感は強いものの、米国での新型コロナワクチン接種開始で経済正常化に向けた期待が買い戻しを促している。米追加経済対策の成立が近づいているとの観測も市場心理を強気に傾けている。東証1部全体の8割強の銘柄が値上がりした。

 個別では断トツの売買代金をこなすソフトバンクグループ<9984.T>が堅調に推移しているほか、売買代金2位の任天堂<7974.T>は2000円を超える上昇。トヨタ自動車<7203.T>も買いが優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクがしっかり、東京エレクトロン<8035.T>、日本電産<6594.T>なども強い動き。オーバル<7727.T>、大豊工業<6470.T>などが値を飛ばした。半面、ファーストリテイリング<9983.T>が軟調、ソニー<6758.T>もやや売りに押された。グッドコムアセット<3475.T>が急落、ヤーマン<6630.T>も大幅安、ヤマハ<7951.T>なども値を下げた。

出所:MINKABU PRESS

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