前日に動いた銘柄 part2 東エレク、田岡化学工業、データ・アプリケーションなど 1月21日07時32分
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
大幸薬品<4574> 1531 -74
下値支持線割り込んで処分売りが優勢に。
京浜急行電鉄<9006> 1723 -101
20日は電鉄株で軟調な動きも目立ち。
朝日インテック<7747> 3430 -100
日本光電の株価下落なども影響か。
第一三共<4568> 3601 -149
11月高値接近で戻り売り圧力強まる形。
Zホールディングス<4689> 682.3 -21.5
東海東京証券では目標株価800円に上げも反応薄。
セラク<6199> 1709 -87
決算発表後は下値模索が続く。
オンワードHD<8016> 244 -6
19日までリバウンド続き戻り売り優勢に。
いちご<2337> 279 -2
直近ではいちよし証券がレーティングを引き下げ。
東エレク<8035> 44530 +400
米半導体関連株の上昇が支援に。
アンリツ<6754> 2686 +79
20日で14連騰と5G関連として物色続く。
ヤギ<7460> 1710 +300
洗って繰り返し使える感染予防用隔離ガウンを発売開始。
田岡化学工業<4113> 18750 +2140
再編思惑なども支えに連日の上値追いに。
アサヒ衛陶<5341> 978 -73
今期の業績見通しは市場期待にまで届かずか。
FRONTEO<2158> 671 +6
「内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」における
AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システムプロジェクトに協力参加。
データ・アプリケーション<3848> 1810 +170
21年3月期予想を大幅に上方修正、未定だった期末配当も43円に決まり追い風。
カイオム・バイオサイエンス<4583> 262 +9
がん治療用候補抗体CBA-1535で米国から特許査定通知。
ウィルズ<4482> 1280 -162
20年12月期の個別予想を上方修正、営業利益は3.51億円から4.05億円に。
GNI<2160> 1987 +26
連結子会社が中国の深セン証券取引所の創業板への上場申請を決定したと発表。
ティムコ<7501> 777 -67
20年11月期は赤字幅が拡大、21年11月期見通しも非開示で売り優勢。
グッドパッチ<7351> 3330 +305
戻り高値を突破、雲抜け意識で一段と関心強まる。
フィンテックグローバル<8789> 44 +3
短期資金の物色向かう。
ケアサービス<2425> 1015 +251
上方修正をきっかけとした連日の強い値動き。
ユビテック<6662> 282 -23
19日の急騰の反動安。
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