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日経平均は145円高でスタート、ソフトバンクGやファーストリテなどが上昇  2月16日09時34分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;30229.46;+145.31TOPIX;1959.80;+5.86

[寄り付き概況]

 16日の日経平均は145.31円高の30229.46円と続伸して取引を開始した。前日15日の米国市場はプレジデンツデー(ワシントン誕生日)の祝日で休場。欧州市場は、英FTSETM100指数が2.52%上昇、独DAX30指数が0.42%上昇、仏CAC40指数が1.45%上昇した。

 堅調な欧州株式相場を受けた今日の東京株式市場は買いが先行した。国内外で新型コロナの新規感染者数が減少傾向となっていることに加え、日本でも明日からワクチン接種が始まり、ワクチンの普及による経済活動再開の本格化が期待され、株価支援要因となった。また、外為市場で1ドル=105円30銭台と昨日15時頃に比べ30-40銭ほど円安・ドル高に振れたことも買い安心感となった。一方、昨日の日経平均が大幅に上昇し、節目となる30000円を超えたことで目先達成感もあり利益確定売りが出やすかったが、寄り付き段階では買いが優勢だった。

 セクター別では、鉱業、海運業、ゴム製品、その他製品、サービス業などが値上がり率上位、空運業、機械、パルプ・紙、金属製品、ガラス土石製品などが値下がり率上位に並んでいる。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、ソニー<6758>、三菱UFJ<8306>、エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>、太陽誘電<6976>、ブリヂストン<5108>、三井物産<8031>、国際帝石<
1605>、メドピア<6095>などが上昇。他方、トヨタ<7203>、SMC<6273>、マネックスG<
8698>、SUMCO<3436>、信越化<4063>、JAL<9201>、アンリツ<6754>、キリンHD<2503>、レノバ<9519>、第一三共<4568>、ファーマフーズ<2929>などが下落している。



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