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個別銘柄戦略:鹿島やグンゼなどに注目  3月24日09時10分

23日の米国市場では、NYダウが308.05ドル安の32423.15、ナスダック総合指数が149.85pt安の13227.70、シカゴ日経225先物が大阪日中比130円安の28680といずれも下落した。24日早朝の為替は1ドル=108.60-70円(23日大引け時は108.75円付近)。本日の東京市場では、米国の株安と長期金利低下から三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ゆうちょ銀行<7182>などが売りに押されよう。反面、直近の米長期金利上昇で売られていた高PER銘柄は買い戻しが期待され、エムスリー<2413>、ファーストリテ<9983>には買いが予想される。昨日大引け後の情報開示銘柄では、好決算や増配などを発表したイオン九州<2653>、理想科学工業<6413>などが買われよう。月次売上高では3月既存店ベースで前年同月比24.6%増のしまむら<8227>と前年同月割れだったニトリHD<9843>で明暗を分けそうだ。21年2月期の業績予想を下方修正した久光製薬<4530>は値下がりが予想される。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測された鹿島<1812>、アサヒ<2502>、グンゼ<3002>、日本新薬<4516>、コニカミノルタ<4902>、ブリヂストン<5108>、日本光電<6849>、キーエンス<6861>、リンテック<7966>、任天堂<7974>、ふくおかフィナンシャル<8354>などに注目。


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