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カドカワ Research Memo(11):2022年3月期の1株当たり配当金は前期比横ばいの50.0円を予定  6月07日16時01分

■株主還元策

KADOKAWA<9468>は永続的な企業経営の前提となる企業体質を強化し、不測の事態や将来の事業展開に備えるため、内部留保を充実したうえで、株主への利益配分を継続的に実施していくことを株主還元の基本方針としている。また、必要であれば自己株式の取得なども適宜実施していく。2022年3月期の1株当たり配当金については、前期比横ばいの50.0円(配当性向33.6%~46.7%)を予定している。2021年3月期は普通配当40.0円に記念配当10.0円(創業75周年記念配当)を加えており、普通配当ベースで見れば10.0円の増配となる。

株主優待制度については、100株以上を1年以上継続して保有※1した株主に対して、優待品を贈呈している(優待カタログの中から1点選択※2)。また、3年以上継続して保有(株主名簿に連続7回以上、同一株主番号で記載)している株主に対しては長期特別優待も合わせて実施しており、優待商品を上乗せしている。

※1 例えば2021年3月末の株主で株主優待を得られる条件は、少なくとも2020年3月末、9月末、2021年3月末の株主名簿に同一株主番号で記載されている必要がある。
※2 2021年3月末の株主優待では、書籍(3冊)、DVDまたはBD(1点)、ムビチケ前売券GIFTカード(2枚セット)、BOOK☆WALKER GIFTカード(2枚セット)、BOOK☆WALKERで使える角川文庫・ラノベ読み放題カード(3ヶ月分)、角川新字源 改訂新版(1冊)、アニマリウム(1冊)、テレビちゃんクッション(1点)のなかから選択。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)




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