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昭電工が3日続落、事業構造改善費用計上で21年12月期最終損益予想を下方修正◇  7月09日09時12分

 昭和電工<4004.T>が3日続落している。8日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、最終損益を110億円の黒字から140億円の赤字(前期763億400万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。

 同日付で蓄電デバイス・システム事業を投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ及び東京センチュリー<8439.T>が設立する新会社に売却すると発表した。エレクトロニクスやモビリティなどのコア成長事業へ積極的に投資を行う一方、経営資源の最適な配分を図ることが目的としており、これらにかかる事業構造改善費用300億円程度を特別損失として計上するためとしている。なお、売上高1兆3450億円(前期比38.1%増)、営業利益680億円(前期194億4900万円の赤字)は従来見通しを据え置いている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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