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ツガミ、ファナックなど工作機械関連株が高い、6月受注総額は約97%増を好感◇  7月13日10時20分

 工作機械関連株が高い。ツガミ<6101.T>やオークマ<6103.T>、牧野フライス製作所<6135.T>が値を上げているほか、ファナック<6954.T>や安川電機<6506.T>が上昇している。12日に日本工作機械工業会が発表した6月の受注総額(速報)は1321億1600万円と前年同月比96.6%増となった。好不況の目安とされる1000億円を5カ月連続で上回った。工作機械の受注は中国や欧米向けが拡大しているほか、国内向けも回復傾向にある。9日に発表された安川電の22年2月期の連結純利益は、工作機械関連の需要の伸びなどが追い風となり従来の317億円の予想が410億円(前期比2.2倍)に増額修正されるなど好調だった。国内外の設備投資回復機運に乗り、工作機械関連株を見直す動きが強まっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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