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後場の日経平均は425円安でスタート、ソフトバンクGやファナックが安い  7月30日13時10分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27356.96;-425.46TOPIX;1909.41;-18.02


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比425.46円安の27356.96円と午前の終値より下げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は弱含みで推移。アジア市場は下落が目立つ。為替は1ドル=109円50銭台と朝方から若干円安で推移。午前の日経平均は、米国時間取引終了後に発表された米アマゾンの決算が市場予想を下回ったことを嫌気して反落となった。後場の日経平均は、午前の終値より下げ幅を拡大してスタート後は
安値圏でのもみ合いとなっている。午前に引き続き、米アマゾンの決算が米国市場に与える影響が懸念され、投資家のリスクセンチメントが低下し、相場の重しとなっているもようだ。また、任天堂<7974>、ファナック<6954>、富士通<6702>など知名度の高い企業の下落が目立っていることも、上値を抑える要因となっているもよう。なお、お昼休み中に商船三井<9104>が上方修正を発表しており、海運業をけん引しているようだ。

 セクター別では、医薬品、その他製品、精密機器、情報・通信業などが下落率上位となっており、一方、海運業、鉄鋼、ゴム製品、鉱業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>、ファナック、ソニーG<6758>、ファーストリテイリング<9983>が安く、キーエンス<6861>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、日本郵船<9101>、商船三井、デンソー<6902>が高い。


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