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東京株式(前引け)=前日比373円安、売り優勢で下値探る展開  7月30日11時49分

 30日前引けの日経平均株価は前日比373円16銭安の2万7409円26銭。前場の東証1部の売買高概算は5億2936万株、売買代金は約1兆2289億円。値上がり銘柄数は396、値下がり銘柄数は1706、変わらずは81銘柄だった。

 日経平均株価は反落。前日の米株式市場はNYダウ、ナスダック指数ともに上昇したが、東京市場では新型コロナウイルス感染拡大を警戒する売りが膨らんだ。寄り付きは104円安でスタートし、その後も下げ幅は拡大し一時、480円超安まで売られる場面があった。NYダウ先物が軟調に推移しているほか、為替も1ドル=109円50銭前後と円高水準となっていることも警戒された。ここ月末は下落が続いていることも意識されている。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やレーザーテック<6920.T>、任天堂<7974.T>が安く、富士通<6702.T>やファナック<6954.T>が大幅安となった。東京エレクトロン<8035.T>やサイバーエージェント<4751.T>、資生堂<4911.T>が値を下げた。半面、キーエンス<6861.T>が高く、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>、ZOZO<3092.T>が買われた。

出所:MINKABU PRESS

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