株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

日経レバ売買代金断トツで急速切り返し、信用買い残の増加が顕著に◇  8月02日10時39分

 NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570.T>が反発。前週末は1万4000円大台攻防の様相を呈していたが、きょうは一時500円近い上昇で1万4000円台半ばまで水準を切り上げ、前週末の下げ分を大方取り戻した。日経平均株価に連動する仕組みで組成されたETFで変動率は日経平均の2倍に設定されている。ほぼ日経平均の半値水準であるため、値幅的には日経平均に近い水準で推移する。個人投資家の参戦が活発で売買代金は全市場を通じて断トツ。直近は信用買い残の増加が顕著となっており、日経平均の上値を見込んだ投資家が大勢を占めていることを示唆している。

 一方、日経平均とは逆方向に連動するNEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信<1357.T>も個人投資家の注目を集めている。こちらは日経平均に対しマイナス2倍に連動する形で、きょうは全体相場が急速なリバウンドに転じるなか、前週末の上げ分を吐き出す格好となっている。直近信用残は、買い残が減少する一方、売り残が大きく増えており、こちらも個人投資家の株式市場に対する先高期待を反映している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
イーグランドが急反発で年初来高値、第2四半期業績予想の上方修正と自社株買いを好感
トランスコスが年初来高値更新、アウトソーシング需要底堅く4~6月期実質増益
<個人投資家の予想> 08月02日 10時


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »