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ヨコオが後場マイナスに転じる、上期業績予想の上方修正発表で材料出尽くし感  8月03日12時37分

 ヨコオ<6800.T>が後場マイナスに転じる。正午ごろ、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を315億円から320億円(前年同期比18.0%増)へ、営業利益を22億円から24億円(同17.1%増)へ、純利益を12億円から13億5000万円(同6.1%増)へ上方修正したが、材料出尽くし感から売られているようだ。

 回路検査用コネクタセグメントの半導体後工程検査用ソケットなどの受注が増えたことや、半導体前工程検査用ターンキービジネスの前倒し受注が見込まれることが要因。また、物流費の高騰及び原材料価格の上昇により車載通信機器セグメントで利益率低下が見込まれる一方、回路検査用コネクタセグメントの増収及び円安効果による増益などで利益は上振れるとしている。

 同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は売上高160億2100万円(同38.5%増)、営業利益12億1900万円(同2.9倍)、純利益9億1600万円(同3.8倍)だった。なお、22年3月期通期業績予想は、売上高650億円(前期比8.4%増)、営業利益58億円(同12.0%増)、純利益38億5000万円(同0.8%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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