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東京株式(大引け)=91円高と続伸、好決算銘柄などに買い流入   8月06日15時41分

 6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。好業績銘柄などに買いが入り底堅く推移した。

 大引けの日経平均株価は前日比91円92銭高の2万7820円04銭。東証1部の売買高概算は9億9169万株。売買代金概算は2兆4316億円となった。値上がり銘柄数は1055と全体の約48%、値下がり銘柄数は1025、変わらずは109銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウが271ドル高と反発。景気敏感株などに買いが流入した。東京市場は、寄り付きは値を下げてスタートしたが、下値には買いが入り一時、前日に比べ160円高まで買われた。新型コロナウイルス変異種(デルタ株)の感染拡大などが警戒され伸び悩む場面があったが、好決算を発表した銘柄は堅調で全体相場を下支えした。明日から3連休となるほか、今晩は米7月雇用統計の発表が予定されていることもあり、後場にかけ様子見姿勢が強まった。

 個別銘柄では、ソニーグループ<6758.T>や塩野義製薬<4507.T>、太陽誘電<6976.T>、日本製鉄<5401.T>が高い。ファーストリテイリング<9983.T>やキーエンス<6861.T>が値を上げた。資生堂<4911.T>やNTTデータ<9613.T>、オリンパス<7733.T>など好決算銘柄が買われた。マネーフォワード<3994.T>やスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>が急伸した。

 半面、トヨタ自動車<7203.T>やレーザーテック<6920.T>、SUMCO<3436.T>が安い。任天堂<7974.T>は第1四半期が減益決算となったことが嫌気され急落。日本郵船<9101.T>や川崎汽船<9107.T>といった海運株も利益確定売りで下落した。神戸製鋼所<5406.T>やTHK<6481.T>、シャープ<6753.T>が急落した。

出所:MINKABU PRESS

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