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小野建は一時ストップ高、今期業績と配当の大幅増額修正で割安感際立つ  8月10日09時44分

 小野建<7414.T>は一時ストップ高。独立系の鉄鋼商社で鋼材や建設機材などを取り扱うが、足もとの収益好調で会社側の想定を大きく上回って推移しており、6日取引終了後に22年3月期の業績予想を大幅に増額修正、これが投資資金の食指を動かした。営業利益は従来予想の58億9100万円から93億5500万円(前期比43.7%増)と急拡大、減益予想から一転して4割を超える大幅増益見通しに変わった。しかも17期ぶりの過去最高益更新となる。好業績を背景に年間配当も従来計画の60円に32円も上乗せし92円(前期実績は65円)にすることを発表、PER5倍台、PBR0.4倍台、配当利回り5.5%は超割安といえるだけに買い人気が盛り上がった。

出所:MINKABU PRESS

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