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パピレスは反落、第1四半期営業利益67%減  8月11日10時15分

 パピレス<3641.T>が反落している。10日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)決算が、売上高55億2400万円(前年同期比12.3%減)、営業利益2億1600万円(同66.9%減)、純利益1億3000万円(同70.4%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。

 海賊版サイトのアクセスが急増しているほか、市場参入企業も多く競争が激しくなっていることに加えて、コンテンツ需要の増加による出版社などのコンテンツホルダーからの仕入コストの上昇や、広告宣伝や販促コストの拡大が利益を圧迫した。なお、22年3月期通期業績予想は、会計基準変更のため前年との比較はないものの、売上高242億1500万円、営業利益11億5400万円、純利益7億5700万円の従来見通しを据え置いている。

 また同時に、自社株買いを実施すると発表した。上限を25万株(発行済み株数の2.47%)、または5億円としており、取得期間は21年8月11日から22年2月10日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的という。

出所:MINKABU PRESS

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