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メックは反落、21年12月期業績及び配当予想を上方修正も材料出尽くし感  8月11日10時23分

 メック<4971.T>は反落している。10日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、売上高を136億円から140億円(前期比17.1%増)へ、営業利益を31億円から35億円(同47.7%増)へ、純利益を22億5000万円から26億円(同62.9%増)へ上方修正し、あわせて14円を予定していた期末配当予想を21円に引き上げると発表したものの、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。

 在宅勤務・学習の導入や新しい生活様式への対応等の影響を受けて、パソコンやタブレット端末の需要が堅調に推移していることや、データ量の増加を背景にサーバー需要が拡大している影響を受けて、パッケージ基板向けに高いシェアを持つ超粗化系密着向上剤「CZシリーズ」が大きく増加しているほか、ディスプレー向け「EXEシリーズ」も関連する電子機器の需要により大きく伸長していることなどが要因という。

 なお、第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高70億2400万円(前年同期比23.2%増)、営業利益19億4900万円(同72.0%増)、純利益14億6600万円(同84.7%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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