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水産株が堅調で業種別値上がり率首位に、不透明感の強い地合いでディフェンシブ買い◇  8月18日10時16分

 日本水産<1332.T>、マルハニチロ<1333.T>、極洋<1301.T>など水産株が総じて堅調。業種別騰落でも午前10時過ぎ現在、東証1部33業種中で値上がり率第1位にランクインしている。全体相場は国内での新型コロナウイルスの感染拡大や中国景気のピークアウトなどを警戒して、下値を探る展開が続いている。きょうは押し目買いで日経平均はプラス圏で推移しているが、先行き不透明感から主力輸出株の一角が軟調で上値の重い状況にある。そうしたなか、水産株は景気の影響を受けにくいディフェンシブストックとして物色の矛先が向いている。極洋とマルハニチロのPERは9倍前後、日水も12倍前後にとどまっており、株価指標面での割安感が買いの拠りどころとなっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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