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後場の日経平均は45円安でスタート、川崎汽船や商船三井が安い  8月25日13時13分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27686.44;-45.66TOPIX;1933.90;-0.30


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比45.66円安の27686.44円と午前の終値からマイナスに転じて取引を開始した。ランチタイム中の225先物は弱含みで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=109円80銭台と朝方から若干円安で推移。午前の日経平均は、米国市場が上昇した流れを引き継ぎ、一時は100円以上の値上がりとなる場面があったが、アジア市場の下落により値を消し、午前の取引を終了した。後場の日経平均は、午前の流れを引き継ぎ、マイナスに転じて取引を開始した。香港市場で、ハンセン指数が本日の高値より300ポイント以上、下落したことが嫌気されたもようだ。また、菅首相と二階幹事長の会談後に、首相が衆院解散の質問に返答しなかったことで、政局への思惑が高まり、リスクセンチメントが低下したもよう。そのほか、ソフトバンクG<9984>が値を消し、東京エレクトロン<8035>がマイナスに下落するなど、指数に寄与度の高い銘柄の下落が相場の重しとなっているもようだ。なお、寄り付き後は、前日終値を挟んだ方向感の無い値動きで推移している。

 セクター別では、鉄鋼、鉱業、輸送用機器、医薬品などが上昇率上位となっており、一方、小売業、化学、パルプ・紙、海運業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、トヨタ<7203>、塩野義製薬<4507>、JFE<5411>、第一三共<4568>、ベイカレント<6532>が高く、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>、東京エレクトロン、リクルートHD<6098>、ファーストリテイリング<9983>が安い。


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