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前沢工業が大上放れで4カ月半ぶり年初来高値更新、PERとPBRの割安感際立つ  9月01日13時50分

 前澤工業<6489.T>が大陽線で上放れ、6.8%高の755円まで買われた。4月15日につけた高値732円を約4カ月半ぶりにクリアし年初来高値更新となった。同社は上水道・下水道用機械の大手メーカーで官公庁向けが大部分を占めている。下水道分野では沈砂池設備で独自技術を持ち業界首位に位置しており、同社の二点DO制御技術が好評を博している。21年5月期は会社側想定を大幅に上回る業績内容で期中2度にわたる増額修正を行った。その結果、営業利益は前の期比8割増益の32億2100万円と急増した。22年5月期はその反動を考慮して前期比2割減益を予想するが、受注残が豊富で上振れする可能性もある。PER7倍台、PBR0.6倍台は割安感が際立つ。台風シーズンの9月から10月にかけて株価を上昇させるケースが多く、今年もそのパターンに入る可能性がある。

出所:MINKABU PRESS

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