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後場の日経平均は168円高でスタート、ソフトバンクGやレーザーテックが高い  9月08日13時13分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;30084.81;+168.67TOPIX;2073.55;+10.17


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比168.67円高の30084.81円と午前の終値から上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は弱含み。アジア市場は値下がり目立つ。為替は1ドル=110円20銭近辺と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、朝方発表された経済指標が市場予想を上回ったことや、政府はワクチン接種者を10月より自粛緩和する、との報道により経済再開への期待が高まり続伸となった。後場の日経平均は、日経平均が3万円に達した高値警戒感から利食い売りに押され、上げ幅を縮小してスタートした。格付け会社のフィッチが中国の大手不動産である、中国恒大集団とグループ会社を格下げと発表したことや、世銀がエルサルバドルのビットコイン法定通貨導入を支援しないと報じられたことで、個人投資家のリスクセンチメントが低下し、指数は伸び悩みしているもようだ。そのほか、ファーストリテイリング<9983>
など指数に寄与度の高い銘柄の一角の値下がりが相場の重しとなっているもようだ。

 セクター別では、情報・通信業、銀行業、パルプ・紙、卸売業が上昇率上位となっており、一方、空運業、その他製品、水産・農林業、食料品が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>、三菱UFJ<8306>、東京エレクトロン<8035>、ベイカレント<6532>が高く、任天堂<7974>、ファーストリテイリング、村田製作所<6981>、JFE<5411>、トヨタ<7203>が安い。


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