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「サイバーセキュリティ」が15位、DX推進に向け対策急務<注目テーマ>  9月08日12時20分

★人気テーマ・ベスト10
1 デジタルトランスフォーメーション
2 半導体
3 再生可能エネルギー
4 EUV
5 脱炭素
6 半導体製造装置
7 選挙関連
8 NFT
9 海運
10 2021年のIPO

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「サイバーセキュリティ」が15位となっている。

 直近、富士通 <6702.T> が提供する情報共有ツールが不正アクセスを受けて顧客情報が流出した問題に関し、警察庁のシステム情報が漏えいしていたことが伝わった。この問題を巡っては、既に129の官公庁や企業の情報流出があったことが明らかとなっている。昨年以降、国内企業への不正アクセスが相次ぎ判明したほか、今年5月には米国の石油パイプラインに大規模なサイバー攻撃が仕掛けられるなど、世界規模でサイバーリスクは増大の一途をたどっている。

 株式市場では、今月発足したデジタル庁発足に絡みデジタルトランスフォーメーション(DX)に改めて光が当たっているが、このなかDX化を推進するうえで必須となる「サイバーセキュリティ」への関心も高まりをみせている。主な関連銘柄としてはトレンドマイクロ<4704.T>、デジタルアーツ<2326.T>をはじめ、GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788.T>、HENNGE<4475.T>、SBテクノロジー<4726.T>など。

 また、ソリトンシステムズ<3040.T>、サイバーセキュリティクラウド<4493.T>、サイバートラスト<4498.T>のほか、ラック<3857.T>やフォーカスシステムズ<4662.T>、FFRIセキュリティ<3692.T>、フーバーブレイン<3927.T>、セキュアヴェイル<3042.T>などをマークしておきたい。

出所:MINKABU PRESS

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