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東電HDなど電力株が一斉高、河野規制改革相の原発容認姿勢を受け投資資金攻勢◇  9月09日10時26分

 東京電力ホールディングス<9501.T>が12%を超える上昇で326円まで急伸したほか、関西電力<9503.T>、中部電力<9502.T>、九州電力<9508.T>など電力株が一斉高。業種別値上がり率では東証1部33業種中、断トツとなっている。自民党総裁選の行方は接戦が予想され、現状は誰が勝利するか判断できない段階にあるが、株式市場では国民的支持の高い河野太郎規制改革相の勝利が有力とみる動きがある。ここ脱炭素関連株が相次いで人気化しているのはその流れの一環だが、もう一つ河野氏の持論は脱原発であり、電力株売りの背景ともなっていた。しかし、河野氏は、直近では党内支持を意識してか、原発ゼロを目指すのは短期ではなくあくまで長期視野でということを主張し、当面は容認する姿勢を明示、これが電力株を買い戻す動きにつながっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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