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「旅行」が14位にランクイン、政府の行動制限緩和方針発表で関心高まる<注目テーマ>  9月10日12時20分

★人気テーマ・ベスト10
1 デジタルトランスフォーメーション
2 半導体
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5 全固体電池
6 EUV
7 選挙関連
8 半導体製造装置
9 海運
10 NFT

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「旅行」が14位にランクしている。

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は9月3日、ワクチンが行き渡った後の経済社会活動の制限緩和について提言を行った。接種証明書(ワクチンパスポート)や検査の陰性証明書を活用することで、医療機関・高齢者施設での面会や県境をまたぐ旅行、大規模イベントなどの制限を緩めるほか、商品の割引や特典の提供なども可能となるもよう。9日に開催された新型コロナウイルス感染症対策本部でこれらが正式決定され、希望者のワクチン接種が完了するとされる10月から11月にかけて実施し、社会経済活動の正常化に道筋をつける方針だ。

 対策本部の決定で今冬以降、人の流れが活発化することが見込まれている。特に、県境をまたぐ旅行に関しては原則、ワクチン・検査を受けた人は、国として自粛要請の対象としないとしており、これを受けてこれまで旅行を差し控えていた人が動き出すことも予想される。行動制限緩和でGoToトラベルの再開なども検討されるもようで、「旅行」テーマに関する関心も更に高まりそうだ。

 関連銘柄にはここ数日、行動制限緩和への期待から買いが入っていただけに、正式決定発表で一部に材料出尽くし感も感じられるが、この日もカカクコム<2371.T>、リクルートホールディングス<6098.T>、アドベンチャー<6030.T>などが堅調な動きとなっている。

出所:MINKABU PRESS

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