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米国株見通し:底堅い値動きか、中国リスクで引き締め後退も  9月22日14時47分

(14時40分現在)

S&P500先物      4,359.50(+16.25)
ナスダック100先物  15,061.75(+37.75)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物100ドル高。原油相場は強含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。


21日の取引で主要3指数はまちまち。ナスダックは3日ぶりにプラスへ転じたが、続落のダウは50ドル安の33919ドルで取引を終えた。前日大幅安の反動で買戻しが優勢となったが、中国恒大集団の支払い遅延に関する報道が嫌気され先行き不透明感による売りが強まった。この日発表された住宅関連指標は予想を上回る内容となったものの、買いは続かずダウはマイナスに。連邦準備制度理事会(FRB)の根強い引き締め観測も買いを抑制した。


本日は底堅い値動きか。恒大集団による利払い問題は引き続き懸念され、不透明感による売りが出やすい地合いに変わりはない。ただ、目先の利払い実施にメドがついたもようで、まとまった売りを抑える要因となりそうだ。そうしたなか、連邦公開市場委員会(FOMC)でのFRBの政策決定は引き締め方針を維持しよう。ただ、資産買入れの段階的縮小(テーパリング)や利上げの前倒しには慎重なスタンスが見込まれ、緩和長期化を見込んだ買いが予想される。





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