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東京株式(前引け)=前日比174円安、一時プラス圏に浮上も再度下押す  9月22日11時47分

 22日前引けの日経平均株価は前日比174円29銭安の2万9665円42銭。前場の東証1部の売買高概算は6億3362万株、売買代金は1兆5122億円。値上がり銘柄数は387、値下がり銘柄数は1724、変わらずは76銘柄だった。

 日経平均株価は軟調。中国不動産大手、恒大集団の債務問題に対する警戒感が強いことに加え、東京市場は明日が休場となることもあり積極的な買いは入りにくく、上値は重い展開が続いた。ただ、午前10時過ぎに、「中国恒大集団が23日の利払いを実施すると発表した」と伝わると買いが優勢となり、日経平均株価は一時プラス圏に浮上する場面があった。しかし、恒大集団の社債の利払いは今後も続くことから、買い一巡後は再び下落した。

 個別銘柄では、トヨタ自動車<7203.T>やキーエンス<6861.T>、ダイキン工業<6367.T>が安く、三井物産<8031.T>や伊藤忠商事<8001.T>、信越化学工業<4063.T>、SUMCO<3436.T>が値を下げた。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>や日本郵船<9101.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が高く、任天堂<7974.T>やソニーグループ<6758.T>が値を上げた。

出所:MINKABU PRESS

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