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24日の株式相場見通し=NY高好感で3万円回復も、中国恒大絡みの懸念は残る  9月24日08時14分

 24日の東京株式市場は、3日ぶりに反発し3万円を意識の展開か。東京市場は23日が休場だったが、NYダウは500ドルを超す大幅高となった。また、22日もNYダウは300ドル超の上昇を記録している。注目された22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は11月にもテーパリング(量的緩和縮小)の開始を決定することが表明されたが、利上げには時間があるとの見方から米株式市場は上伸。また、中国恒大集団問題への警戒感が後退したことから23日も大幅高を演じた。この流れが好感され、東京市場も買いが先行しそうだ。ただ、週末要因に加え中国恒大集団絡みの不透明感も残り、3万円近辺では売りが出てくることも予想される。

 23日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比506ドル50セント高の3万4764ドル82セントと続伸。ナスダック総合株価指数は同155.397ポイント高の1万5052.244だった。

 日程面では、きょうは8月消費者物価指数や8月全国百貨店売上高の発表が予定されている。また、東証マザーズにレナサイエンス<4889.T>が新規上場する。

 シカゴ日経平均先物12月物は、22日の大阪取引所終値比580円高の3万100円だった。

出所:MINKABU PRESS

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