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東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、中国リスク意識され強弱観対立  9月27日09時05分

 27日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前営業日比29円高の3万277円と小幅続伸。

 前週末の欧州株市場が総じて軟調だったほか、米国株市場では高安まちまちの展開となりリスク選好の流れがとまった。NYダウが小幅ながら3日続伸した一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数はわずかながら反落、強弱観が対立する地合いだった。FOMC通過で先行き不透明要因がひとつ解消されたものの、引き続き中国不動産大手・恒大集団のデフォルトリスクが意識されている。また、中国人民銀行による暗号資産の取引禁止が嫌気されており、東京市場でもこの影響が出そうだ。前週末に日経平均は先物主導で600円あまりの急伸をみせていたこともあって、きょうはその反動が出やすい。

出所:MINKABU PRESS

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