株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に6日続落、東エレクとファナックの2銘柄で約98円押し下げ 10月04日16時54分

4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり110銘柄、値下がり113銘柄、変わらず2銘柄となった。

日経平均は大幅に6日続落。1日の米国市場でNYダウは大幅に反発し、482ドル高となった。連邦政府の債務上限問題への懸念がくすぶる一方、経済指標の改善や製薬大手メルクの新型コロナウイルス治療薬への期待が相場を押し上げた。週明けの日経平均もこうした流れを引き継いで273円高からスタート。ただ、香港市場で中国恒大集団株の売買が停止されたことなどから投資家心理が悪化し、後場には一時28343.58円(前週末比427.49円安)まで下落した。午後に岸田文雄新首相が選出されたが、相場の戻りは限られた。

大引けの日経平均は前週末比326.18円安の28444.89円となった。終値としては8月31日以来およそ1カ月ぶりの安値水準で、6日続落は昨年7月22日~31日以来となる。東証1部の売買高は13億2433万株、売買代金は3兆2588億円だった。業種別では、海運業、電気機器、ガラス・土石製品が下落率上位だった。一方、空運業、陸運業、その他金融業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の56%、対して値上がり銘柄は40%となった。

値下がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はファナック<6954>となり、2銘柄で日経平均を約98円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは川崎汽船<9107>で8.42%安、同2位は日本郵船<9101>で8.07%安だった。

一方、値上がり寄与トップはアステラス薬<4503>、同2位は住友不<8830>となり、2銘柄で日経平均を約9円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはJフロント<3086>で5.34%高、同2位は東京電力HD<9501>で5.30%高だった。米メルクの飲み薬開発がアフターコロナ関連の刺激となりJフロントの他、ミツコシイセタン<3099>なども強い値動きに。


*15:00現在

日経平均株価  28444.89(-326.18)

値上がり銘柄数 110(寄与度+82.07)
値下がり銘柄数 113(寄与度-408.25)
変わらず銘柄数  2

○値上がり上位銘柄
コード  銘柄         直近価格   前日比 寄与度
<4503> アステラス薬     1862.5    31.5 +5.55
<8830> 住友不          4113     119 +4.19
<4519> 中外薬          4142     36 +3.81
<9433> KDDI           3643     16 +3.38
<4507> 塩野義          7594     94 +3.31
<9009> 京成           3770     170 +3.00
<2502> アサヒ          5422     83 +2.93
<8252> 丸井G           2197     68 +2.40
<8801> 三井不         2649.5     68 +2.40
<4578> 大塚HD          4842     61 +2.15
<6305> 日立建          3160     55 +1.94
<7733> オリンパス       2380     13 +1.83
<2503> キリンHD         2098    50.5 +1.78
<7267> ホンダ          3413     21 +1.48
<3099> ミツコシイセタン    855     41 +1.45
<4755> 楽天グループ      1155     39 +1.37
<4506> 大日住薬         2003     39 +1.37
<4911> 資生堂          7510     39 +1.37
<7272> ヤマハ発         3090     35 +1.23
<9007> 小田急          2586     68 +1.20

○値下がり上位銘柄
コード  銘柄         直近価格   前日比 寄与度
<8035> 東エレク        47150   -1750 -61.68
<6954> ファナック       23000   -1035 -36.48
<9984> ソフトバンクG     6266    -162 -34.26
<2413> エムスリー       7589    -352 -29.77
<6857> アドバンテ       9420    -420 -29.61
<9983> ファーストリテ    78270    -750 -26.43
<4901> 富士フイルム      8859    -557 -19.63
<6762> TDK            3750    -165 -17.45
<9766> コナミHD         6020    -420 -14.80
<6981> 村田製          9048    -349 -9.84
<6976> 太陽誘電         6200    -250 -8.81
<6645> オムロン        10390    -240 -8.46
<4063> 信越化         18230    -195 -6.87
<4543> テルモ          5168     -45 -6.34
<7203> トヨタ          1932     -35 -6.17
<3659> ネクソン         1680     -79 -5.57
<6988> 日東電          7720    -140 -4.93
<6861> キーエンス       63630   -1350 -4.76
<6971> 京セラ          6823     -63 -4.44
<6758> ソニーG         11970    -115 -4.05




<FA>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »