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日経平均は273円高でスタート、東海旅客鉄道やオリエンタルランドなどが堅調 10月04日09時29分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29044.47;+273.40TOPIX;2006.67;+20.36


[寄り付き概況]

 10月4日の日経平均は前週末比273.40円高の29044.47円と大幅反発でスタート。1日の米国市場でダウ平均は482.54ドル高の34326.46ドル、ナスダックは118.12ポイント高の14566.70で取引を終了。9月ISM製造業景況指数や消費者信頼感指数が予想外に改善を示したため、寄り付き後、上昇。その後、格付け会社フィッチが債務上限問題の解決が遅れた場合格付けを圧迫すると警告したため、一時下落に転じる局面もあった。しかし、新型コロナ感染の沈静化や新たな治療薬などへの期待に景気循環株に買いが向かい再び上昇。長期金利の低下を受けてハイテク株が下げ止まったことも手伝い、引けにかけダウは上げ幅を拡大した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比230円高の29050円。本日の日経平均は、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買い先行でスタート。前週末の反動の他、岸田内閣発足によって改めて政策期待が高まりやすいことや
「米メルクのコロナ飲み薬、年内に日本調達へ」等の報道も出ているなか、経済正常化に向けて期待感が高まっていることも背景に。

 売買代金上位では、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>などの下げがきつい反面、東海旅客鉄道<9022>、ダイキン<6367>、日本航空<9201>、東日本旅客鉄道<9020>、オリエンタルランド<4661>、ANA<9202>などが堅調。業種別では、空運、鉱業、陸運、パルプ紙などが上昇率上位で推移。



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