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キユーピー---急落、足元及び見通し共に原料高が懸念材料 10月05日14時46分

キユーピー<2809>は急落。2021年3月期第3四半期決算を発表、累計営業利益は前年同期比7.3%増の219億円となった一方、6-8月期は同19.7%減の74.2億円と低調。新型コロナウイルス感染症拡大による内食需要の高まりを背景に市販用は堅調だったものの、業務用はコロナ禍で需要が減退したほか、鶏卵価格の高騰影響などが響いた。地域別では、中国での売上が好調だった一方、国内は7月からのマヨネーズの値上げなどの影響で販売量が落ち込んだ。通期計画の前期比4.6%減の270億円は据え置いているが、足元の国内消費の弱さから、ドレッシングなどのでの値上げは難しく、原料高への対応が懸念されているもよう。

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