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東電HDや関西電など電力関連が軒並み高、岸田政権が原発積極活用と報じられる◇ 10月05日10時29分

 東京電力ホールディングス<9501.T>や中部電力<9502.T>、関西電力<9503.T>など電力関連が軒並み高となっている。きょう付の日本経済新聞朝刊で「岸田文雄政権は温暖化ガスの排出を実質ゼロにする脱炭素に向け、原子力発電を積極的に活用する見通しだ」と報じられており、原発再稼働を進める意向を示したことが好材料視されている。

 記事によると、岸田政権では再生可能エネルギーと既存原発の再稼働のバランスを取りながら排出を減らす路線をとるとみられるとしており、今後はリプレース(建て替え)を認めるかが課題となるとしている。これを受けて、全般相場が軟調な中でも中国電力<9504.T>、東北電力<9506.T>、九州電力<9508.T>など電力関連は買いが先行している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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