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<動意株・5日>(前引け)=ミタチ産業、リソー教育、バーチャレク 10月05日11時34分

 ミタチ産業<3321.T>=3日ぶり反発。電子デバイス商社で、遊技機や車載向け半導体などを主力に手掛けるが、世界的に旺盛な自動車販売需要を背景に業績は極めて好調に推移している。前週末1日に発表した22年5月期第1四半期(21年6~8月)は営業利益が4億600万円(前年同期は600万円)と急回復し、上期計画の4億8000万円(前年同期比67%増)に対する進捗率は約85%に達している。PER8倍台、PBR0.6倍台で株価指標面からも割安感が強い。また、信用買い残も直近データで11万5000株と枯れた状態にあることで上値が軽い。

 リソー教育<4714.T>=新値街道。4日の取引終了後、22年2月期上期(3~8月)の決算を発表。売上高が146億1200万円(前年同期比31.5%増)、営業利益が13億3100万円(前年同期4億6000万円の赤字)で着地しており、これが好感されているようだ。グループ各社の生徒数が前年・前々年同期を上回る水準となったほか、学校内個別指導塾「スクールTOMAS」の導入校も増加した。なお、通期見通しの売上高295億円(前期比17.1%増)、営業利益28億1000万円(同2.8倍)とする従来予想は据え置いた。

 バーチャレクス・ホールディングス<6193.T>=上げ足早め年初来高値更新。4日の取引終了後、22年3月期業績予想の上方修正を発表し、営業利益を2億2500万円から3億円(前期比82.9%増)へ増額しており、これを好感した買いが入っているようだ。売上高見通しも61億円から61億5000万円(同9.2%増)へ引き上げた。上期にプロジェクト利益率の向上や販管費の抑制が進んだことなどから、通期見通しを見直した。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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