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東京株式(前引け)=597円高、一時2万8300円台に上昇 10月08日11時48分

 8日前引けの日経平均株価は前日比597円31銭高の2万8275円52銭。前場の東証1部の売買高概算は7億4594万株、売買代金は1兆7868億円。値上がり銘柄数は1938、値下がり銘柄数は200、変わらずは45銘柄だった。

 日経平均株価は大幅続伸。前日のNYダウは337ドル高と大幅に3日続伸。米上院で与野党が債務上限の一時拡大で合意し、債務不履行が回避される見通しとなったことが好感された。米国株が上昇するなか、日経平均株価も買い優勢で2万8000円を回復して取引を開始。一時、上昇幅は600円を超し2万8300円台まで値を上げる場面があった。海外投資家の買い戻しの動きも観測されている。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>が高く、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、村田製作所<6981.T>などハイテク株が高い。キーエンス<6861.T>やソニーグループ<6758.T>、任天堂<7974.T>もしっかり。半面、日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>など海運株が安く、武田薬品工業<4502.T>やマネックスグループ<8698.T>が値を下げた。

出所:MINKABU PRESS

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