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東京株式(前引け)=反発、米金利上昇一服で心理改善も値下がり多い 10月14日11時49分

 14日前引けの日経平均株価は前営業日比285円62銭高の2万8425円90銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は6億1266万株、売買代金概算は1兆3326億円。値上がり銘柄数は873、対して値下がり銘柄数は1198、変わらずは112銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場でナスダック総合指数が切り返しに転じたことを受け買い優勢の地合いとなった。米10年債利回りの上昇が一服したことで過度なインフレ懸念が後退した。日経平均は一時300円を超える上昇をみせた。米株市場を引き継いで半導体関連などハイテク株の一角が買われる一方、景気敏感セクターや大手金融株などには売りが優勢だった。日経平均、TOPIXともに上昇したが、個別では売られる銘柄も多く、値下がり銘柄数が値上がりを300以上も上回った。

 個別では東京エレクトロン<8035.T>が売買代金を膨らませ大幅高、任天堂<7974.T>、ファーストリテイリング<9983.T>も上昇した。リクルートホールディングス<6098.T>も堅調。サイゼリヤ<7581.T>が値上がり率トップに買われ、吉野家ホールディングス<9861.T>、コシダカホールディングス<2157.T>なども物色人気。半面、日本郵船<9101.T>が軟調、朝高のレーザーテック<6920.T>も値を消した。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも売りに押された。セラク<6199.T>が急落、前澤工業<6489.T>の下げも目立つ。トレジャー・ファクトリー<3093.T>も大幅下落した。

出所:MINKABU PRESS

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