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東京株式(前引け)=前日比369円高、2万9000円台に迫る 10月15日11時48分

 15日前引けの日経平均株価は前日比369円21銭高の2万8920円14銭。前場の東証1部の売買高概算は5億2910万株、売買代金は1兆3356億円。値上がり銘柄数は1876、値下がり銘柄数は234、変わらずは65銘柄だった。

 日経平均株価は大幅続伸。前日のNYダウが534ドル高と5日ぶりに急反発したことも好感され、東京市場もハイテク値がさ株などが買われ全体相場を押し上げた。日経平均株価は200日移動平均線(2万8743円)を上抜いたことから、上昇に弾みがついた。半導体関連やFA関連株などが上昇し、2万9000円に迫る動きとなった。

 個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>といった半導体関連株が高く、ファナック<6954.T>やキーエンス<6861.T>といったFA関連株も値を上げた。日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>が上昇し、ソニーグループ<6758.T>やダイキン工業<6367.T>が買われた。半面、ファーストリテイリング<9983.T>が安く、任天堂<7974.T>や武田薬品工業<4502.T>、良品計画<7453.T>が値を下げた。

出所:MINKABU PRESS

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