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「資源開発」が8位にランク、原油・非鉄価格の上昇で見直し機運膨らむ<注目テーマ> 10月18日12時20分

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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「資源開発」が8位となっている。

 足もとで原油や非鉄価格の上昇が鮮明となっている。原油価格は、15日のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)が一時1バレル=82.49ドルと7年ぶりの高値に上昇。非鉄市場でも、銅価格が今年5月の最高値に接近し、亜鉛価格は14年ぶりの高値圏に上昇している。新型コロナウイルスの感染拡大が和らぎ経済再開に対する期待が膨らんでいるほか、欧州や中国の電力不足に伴う影響も出ている。

 これに伴い、資源開発関連株に対する見直し機運が高まっている。原油関連ではINPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>、ENEOSホールディングス<5020.T>など。非鉄株では住友金属鉱山<5713.T>や三菱マテリアル<5711.T>、東邦亜鉛<5707.T>など。また、三菱商事<8058.T>や三井物産<8031.T>、住友商事<8053.T>といった大手商社株も注目したい。

出所:MINKABU PRESS

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