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パソナGが大幅反落、期間限定案件の終了響き第1四半期22%営業減益 10月18日10時22分

 パソナグループ<2168.T>が大幅反落している。15日の取引終了後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算が、売上高919億2700万円(前年同期比7.2%増)、営業利益57億円(同21.8%減)、純利益24億8100万円(同38.9%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。

 企業及びパブリックセクターなどからBPO需要を継続的に獲得したことが売上高の増加につながった。ただ、BPOサービスで前期に増加した採算の良い期間限定案件が終了したことで粗利率が低下。また、事業拡大及びコロナ禍で抑制された事業活動が通常に戻りつつあるため関連費用が増加したことも響いた。

 なお、22年5月期通期業績予想は、売上高3500億円(前期比4.6%増)、営業利益200億円(同0.3%増)、純利益75億円(同10.6%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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