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<動意株・20日>(前引け)=Jストリーム、ソフトクリエ、CAICA 10月20日11時33分

 Jストリーム<4308.T>=大幅高で5日続伸。19日の取引終了後、インターネットライブ配信実施時にリアルタイムかつテレビ局クオリティーの字幕が挿入できる「リアルタイム字幕挿入サービス」の提供を開始したと発表したことが好感されている。「リアルタイム字幕挿入サービス」は、字幕制作をフジテレビやFNS系列局で放送されるニュースなどの生放送における字幕の制作を行うフジミック(東京都江東区)が担当し、テレビ局クオリティーの高品質な字幕の挿入を実現。また、配信プラットフォームを限定せずに利用できるほか、オンデマンド用収録といったライブ以外での利用にも対応しているという。

 ソフトクリエイトホールディングス<3371.T>=上げ足早め年初来高値更新。きょう朝方、22年3月期上期(4~9月)業績予想の上方修正を発表。営業利益を17億5700万円から20億8900万円(前年同期比28.9%増)へ増額しており、これを好感した買いが入っているようだ。売上高予想も95億400万円から102億7700万円(同10.9%減)へ引き上げた。外出自粛やテレワークの広がりを背景に、ECサイト構築需要やワークフローサービスの売り上げが拡大したことなどが業績を押し上げる。あわせて、通期配当予想の増額も発表し、従来予想の30円(中間・期末各15円)から40円(中間・期末各20円)へ見直した。前期実績の30円から10円の増配となる見込み。

 CAICA<2315.T>=マド開け急伸。同社は19日取引終了後、子会社のCAICAテクノロジーズ(東京都港区)が、NFT(代替不可能なトークン)の発行や流通が可能なNFTプラットフォームの拡販について、画像認識製品「GAZIRU個体識別サービス」を提供するGAZIRU(東京都港区)とアライアンスを締結したと発表しており、材料視されている。NFTプラットフォームは、デジタルデータやデジタルアート、ゲーム内アイテムなどデジタルコンテンツの流通に強みを持つ一方で、リアルな「モノ」とのひもづけに課題があったが、今回の連携により、タグやシリアルナンバーが付与されていないリアルな「モノ」であっても汎用のカメラを通して個体識別し、その結果をNFTプラットフォーム上で扱うことを想定。個体識別情報が付与されたNFTトークンを発行し、流通させる機能を持つことから、ユースケースの大幅な拡大が見込まれるとした。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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