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日経VI:上昇、決算発表や衆院選控え警戒感が継続 10月25日16時00分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比+1.19(上昇率5.68%)の22.14と上昇した。なお、高値は23.13、安値は22.01。先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がまちまちの動きとなり、方向感が定まりにくい中、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。市場では、今週から発表が本格化する主要企業の4-9月期決算発表や、31日投開票となる衆院選を控え、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、今日の日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。



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