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栗田工は3日続落、22年3月期最終利益予想を下方修正 10月25日13時52分

 栗田工業<6370.T>は3日続落している。前週末22日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、最終利益を211億円から180億円(前期比5.7%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 顧客の設備投資や工場稼働率が堅調であり、電子産業分野の需要堅調が見込まれることに加えて、為替レートが期初想定よりも円安水準で推移していることから、売上高は2760億円から2890億円(同7.9%増)へ上方修正した。ただ、原材料価格の上昇などによる原価率の悪化や販管費の増加を見込むことに加えて、米子会社ペンタゴン・テクノロジーズ・グループの非支配株主と締結した先渡契約に係る負債の事後測定(公正価値評価)を行った結果、上期に金融費用を36億円を計上するため、最終利益を下方修正するという。

出所:MINKABU PRESS

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