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コーテクHDはもみ合い、上期営業利益は94%増で高い進捗率も通期計画は据え置き 10月26日10時54分

 コーエーテクモホールディングス<3635.T>が前日終値を挟んでもみ合いとなっている。同社は25日取引終了後、22年3月期第2四半期(4~9月)連結売上高は372億2000万円(前年同期比60.8%増)、営業利益は164億2300万円(同94.4%増)、純利益は181億4200万円(同53.2%増)で着地したと発表。これを好感した買いが下値で入っている一方で、通期計画に対する高い進捗率にもかかわらず、22年3月期売上高650億円(前期比7.7%増)、営業利益245億円(同0.4%増)、純利益265億円(同10.3%減)の会社計画は据え置かれており、これを失望した売りによって売り買い交錯となっている。

 パッケージゲームでは第1四半期(4~6月)に発売した新作と、前年度までに発売したタイトルのリピート販売が堅調だった。スマートフォンゲームでは自社開発タイトルの運営収入が伸長し、IP許諾タイトルによるロイヤルティー収入も高水準を維持した。営業外収益では、前年に比べて有価証券売却益が増加した。以上の結果、売上高、営業利益、純利益ともに第2四半期連結累計期間として最高を達成したとしている。

出所:MINKABU PRESS

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