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オムロンが22年3月期業績及び配当予想を上方修正、330万株を上限とする自社株買いも発表 10月28日16時42分

 オムロン<6645.T>がこの日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を7000億円から7800億円(前期比19.0%増)へ、営業利益を700億円から980億円(同56.9%増)へ、純利益を480億円から655億円(同51.2%増)へ上方修正し、あわせて年86円としていた配当予想を中間・期末各46円の92円(前期84円)に引き上げると発表した。

 電気自動車や半導体、二次電池、食品包装を中心とした好調な設備投資を背景にIAB(制御機器事業)が従来予想を上回る大幅な増収増益となる見通しであることが牽引役となる。また、グローバルでの電子部品需要の拡大を捉え、EMC(電子部品事業)の従来予想を上回る大幅な増収増益を見込むとしている。

 なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高3693億5100万円(前年同期比22.6%増)、営業利益457億2700万円(同85.0%増)、純利益325億3100万円(同69.5%増)だった。

 同時に、上限を330万株(発行済み株数の1.64%)、または300億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は21年10月29日から22年4月28日までで、株主還元の充実を図ることが狙いとしている。

出所:MINKABU PRESS

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