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多木化が21年12月期業績及び配当予想を上方修正 10月28日17時03分

 多木化学<4025.T>がこの日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、売上高を305億円から325億円(前期比7.7%増)へ、営業利益を16億5000万円から26億5000万円(同50.6%増)へ、純利益を15億円から19億円(同21.8%増)へ上方修正した。

 生産調整が続いていたスマートフォン向け高純度酸化タンタルや、新型コロナウイルス感染症により一時的に需要が低迷した自動車関連セラミック繊維向け高塩基性塩化アルミニウムの販売数量が回復したことに加えて、海外原料市況の上昇に伴う肥料の値上がりを見越した駆け込み需要が見込まれることなどが売上高・利益を押し上げる見通しという。

 また、業績予想の修正に伴い、期末一括配当予想を45円から50円(前期45円)に引き上げるとあわせて発表した。

出所:MINKABU PRESS

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