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東競馬は反落、第3四半期2ケタ増収増益も材料出尽くし感 10月29日10時32分

 東京都競馬<9672.T>は反落している。28日の取引終了後に発表した第3四半期累計(1~9月)連結決算は、売上高235億2300万円(前年同期比11.9%増)、営業利益97億4300万円(同17.2%増)、純利益69億4100万円(同25.3%増)と2ケタ増収増益となったものの、材料出尽くし感から売られているようだ。

 公営競技事業や遊園地事業で新型コロナウイルス感染拡大の影響は残ったものの、SPAT4などの地方競馬インターネット投票システムの売り上げ好調による賃貸料の増収が牽引役となり、2ケタ増収増益となった。

 なお、21年12月期通期業績予想は、売上高328億円(前期比13.9%増)、営業利益126億円(同12.8%増)、純利益87億4000万円(同68.9%増)の従来見通しを据え置いている。

 また、29日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で113万5000株(発行済み株数の3.97%)の自社株を49億9967万円で取得した。

出所:MINKABU PRESS

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